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悪質なサテライトサイトの見分け方

悪質なサテライトサイトを作成してしまうと、リンク先の本サイトの検索順位の下落などの悪影響を及ぼすリスクがあります。また低品質なサテライトサイトからのバックリンクを獲得することも、自サイトがガイドライン違反を理由にして、ペナルティの適用をうけるリスクを抱えることになります。そこで低品質と検索エンジンから評価される傾向のあるサテライトサイトの特徴や見分け方を御紹介して参りましょう。

まず悪質なサテライトサイトは使い捨てで活用されているため、大量に同時期に立ち上げられている場合があります。主目的はバックリンクの数を獲得したり、検索エンジンにキーワードを認識させることを直接の目的にしています。そのためいわゆるぺらサイト、つまりコンテンツの内容が薄くぺらぺらで検索ユーザーにとっては利用価値の皆無な低品質なコンテンツでほとんどが構成されていることが多いといえます。代表的なのはワードサラダをコンテンツに採用している場合です。ワードサラダとは専用の生成ツールを使用して作成されたテキストのことで、随所に検索キーワードがちりばめていますが、人間にとっては意味をなさない文章になっています。また使い捨てを前提にしているので、ガイドライン違反のWEBスパムに分類されるブラックハットSEOを各種駆使することも珍しくありません。

検索エンジンと検索ユーザーで誘導先を分けるクローキングや、他サイトのコンテンツをコピーしたコンテンツだけで構成するなど、いずれもGoogleがガイドラインで明確に違反してる行為のオンパレードの様相を呈しています。ペナルティ適用を受けても、大量のサテライトサイトを構築しているので意に介さないわけです。悪質なサテライトサイトからのスパムリンクなどは、手動ペナルティの対象にもなりかねないもので、バックリンクを受けてもトラフィック数上昇どころか、ペナルティ適用によって検索インデック排除の可能性もあります。検索順位下落やトラフィック数減少など、マイナス要因でしかないのがサテライトサイトからのバックリンクです。

悪質なサテライトサイトからのマイナス影響を回避するには、特徴を把握することです。まず信頼性のあるドメインであるか否かです。ドメイン名に着目することでサイト管理者の属性をある程度把握することができます。信頼性の高い研究機関や大手企業や政府系機関が運営していれば問題はないと判断できるでしょう。見分け方としては、日本語の体をなしているか、どこのサイトでも見かけるようなコピペコンテンツばかりでないか、などもチェック事項になります。

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